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メル友とのログ

20代後半から30代前半にかけての、メル友さんとのやりとりのログが出てきたので、いくつか読んでみました。今でも、文章を書くときつい人間だと思われがちですが、これでも丸くなったんですよ。当時の自分のメールの、なんと警戒心ありありで、とげとげしいこと!傷つきたくなくて、ばかにされたくなくて、なめられたくなくて…ヘタレな身を守るために、まるで鋲のずらずらとついた鎧をまとったかのような文章。恥ずかしく、申し訳ない気持ちでいっぱいになります。でも、そんな過去の自分を、責めているのではないのですよ。相手を問わず、そんな風に接せざるを得ないくらい虐げられてきた、苦しんできたんだな。そんな時も経て、よくぞここまでやってきたねえ。 そして、今でもメールのやり取りのある方も、もう既に途絶えてしまった方も、そんな私の言葉を、温かく受けとめてくれていたことに、改めて気づきます。世の中、そんなに冷たいもんじゃない。しかし、それを実感できるようになるまでには、けっこうな時間を要してしまいました。だからといって、後悔するこたあない。少なくとも、今の私は、重くて暑い鎧を着続けていられないくらい、我慢弱くなれた。それでいいよね。

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2011年9月5日 | コメントは受け付けていません。 |

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